【初めての空手試合】セルフ・にんじんを鼻先にぶら下げる

空手

おはようございます。

左足親指がぱっくり割れて悶絶しているaikoです。

昨晩は、羽曳野恵我之荘の稽古へ行けました。
7時10分仕事から帰宅で、8時過ぎから稽古に遅れて参加。

(写真は、今年の稽古始めに参加した時の先輩たち。
高校生、大学生、21歳社会人のお姉さん。頼もしい先輩)

一昨日、空手の型試合に出ることを決めました。

本当は昨年の目標だった試合出場でしたが、達成できなかった。

昨年と比べ、心の勢いが足らない。
なぜかしら。
考えました。予想だけど、昨年までは自分は稽古に行くけれど、息子が来ない。
「それは全然良いのよ。」とクールフェイスでいたのだけれど、心の中は燃えていた。
悔しいって。それは確か。

ただ、悔しいって、何に対してかわかんないけど。
色々恥ずかしいし(おばさんだから)。
でも、息子が行かないから行くのを諦めるのはなんか全然違うし。
その恥ずかしいとか悔しいとかを跳ね除けるには、普通より倍の意欲を自分で作り上げ、いつも家を出ていました。

そのナンダカ良く分からん、渦巻くもやもやがエネルギー源だったのかな。

(なかなか心の中をまとめてblogは書かなきゃと思ったら全然進まないので、
徒然、心の整理を兼ねて書き留めていこうと思います。)

あ。話を元に戻すと。
この新しい目標を持つことで、違う形で心の勢いがまた出来て、足踏みしている今現時点から前に進めるかもなあ。

自分でにんじんを鼻先にぶらさげてるみたいだな。と思った、今朝でした。

さて、お仕事に行く準備します。

あ。お昼はMちゃんとランチに行く約束です。

今日も頑張ろう。雨だけど、あまり寒くないといいですね。
では、いってきます。

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